アプリ開発ときどきアウトドア

主にJavaを使ったアプリ開発やトラブルシューティング等のノウハウ、キャンプや登山の紹介や体験談など。

1. システムエンジニアリング ツール

chromeのjavascriptを一時的に無効化

投稿日:

Webアプリの開発やテストで、クライアント側のバリデーションを無効にしてサーバ側バリデーションの動作確認する、等のように一時的にjavascriptを無効にしたい場合があります。これを実現するための方法を説明します。
開発者向けの情報なので、簡単にできる手順を先出しています。

説明

chromeでは次の操作で、javascriptを一時的に無効できます。
なお、確認したchromeのバージョンは80.0.3987.149です。

開発者ツール(F12) -> Ctrl + Shift + P -> “Disable JavaScript”を選択

詳細な手順

次の操作でjavascriptを一時的に無効にできます。
javascriptを有効に戻す場合はタブ・ウインドウを開き直すか、下記手順と同様に”Enable JavaScript”を選択します。

  1. 開発ツールを表示する。(F12)
  2. コマンド実行をクリックする。(Ctrl + Shift + P)
  3. 入力プロンプトで”Disable JavaScript”を選択する。
  4. [Sources]タブに警告が表示されたら無効になっています。

参考)恒久的にjavascriptを無効にする

次のURLでchrome設定画面を開き、[許可(推奨)]をOFFにします。
無効にする際のオプション設定で、無効にしないURLの指定もできます。

chrome://settings/content/javascript

メニューから辿る場合、[設定]-[プライバシーとセキュリティ]-[サイトの設定]-を選択し、[許可(推奨)]をOFFにします。



(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});


(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

-1. システムエンジニアリング, ツール

執筆者:

関連記事

Javaでサポートする暗号化アルゴリズム

Java暗号化アーキテクチャ Javaで暗号化処理を実装する場合、Java暗号化アーキテクチャ(Java Cryptography Architecture: JCA)と呼ばれるフレームワークを使いま …

Webアプリテスト用のHTTPヘッダの追加

フロントに配置されたリバースプロキシサーバやロードバランサで設定されたHTTPヘッダを使用するWebアプリを開発することが多々あります。 このようなシナリオでは、設計に基づいて実装することはできますが …

デジタル証明書のエンコードと拡張子の違い

デジタル証明書の種類と拡張子の理解が曖昧だったので整理してみました。 証明書や鍵そのものは基本的にはバイナリデータです。 これらのデータは、X.509やPKCSで仕様化されています。 X.509: 公 …

Wildfly11のインストール

このサイトでWebアプリを公開したい。 仕事ではJBoss Enterprise Application Server(JBoss EAP)を使う機会が多いのでそれを使いたいがライセンス料がかかる。無 …

.NET Core: privateフィールドの値の取得方法

テストコードの作成で、テスト対象のインスタンスのprivateフィールドの値を検証したい場合があります。 対象インスタンスの型を取得し、Type.GetField()でフィールドの定義であるField …