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1. システムエンジニアリング Excel/Word

Excelで月初日、第1週日、第2週日を算出する

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プロジェクト管理で毎年、毎月のタスクを管理するために、この辺の操作を行うためのExcel関数を調べたので記載しておきます。

Excelの関数式

ここでは、基本的に5営業日単位で管理したいことと、最初の営業日となる月曜日基準で考えます。
つまり、その月の最初の月曜日(第1月曜日)がある週を第1週とします。

  • 月初日(当日1日):
    =EOMONTH(A1,-1)+1

    EOMONTH関数で指定日付の月末日を取得できます。これを使って前月の末日を算出した後に、+1日して当月の1日を算出します。

  • 第1週(第1月曜日): ※A1に上記のように月初日が入力されている前提
    =IF(WEEKDAY(A1,3)>0, A1 + (7-WEEKDAY(A1,3)), A1)

    当月1日が月曜日の場合は、その日を第1週の開始日とします。
    当月1日が火曜日~日曜日の場合は、翌週の月曜日になるように1週間ずらします。この際、単純に+7日すると翌週の火曜日~日曜日になってしまうので、差分の日数を加算するようにしています。(例えば、1日が火曜日だった場合は+6日、1日が日曜日だった場合は+1日等)
    WEEKDAY関数の第2引数「種類」は、何曜日基準とするかの種類を指定できます。引数省略時、日曜日基準(日:1, 月:2, …, 土: 6)になっていますが、今回の用途では扱いづらいので、月曜日基準である3(月: 0, 火: 1, …, 日: 6)を指定しています。

  • 第2週以降:
    上記で求めた第1週の日付に対して、+7, +14, +21, +28することで、第2週以降を算出できます。
    例えば第2週(の月曜日)を算出する場合は次の通りです。

    =A1+7

上記の関数を使って算出したカレンダーの例です。



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